ようこそ実力至上主義のフェスタへ2024 in 有楽町マルイ
▼ 特別課題最終問題をまだ解いていない方はこちら
東京都高度育成高等学校新カリキュラム
導入検討に伴う特別課題
- [注意事項]
- ・回答には課題用紙に記載されている課題番号が必要となります。
- ・回答は何度でも挑戦することが可能です。
- ・ヒントリストには、ようこそ実力至上主義のフェスタへ2024「新カリキュラム導入検討に伴う特別課題」のネタバレ を大きく含みます。閲覧に際してはご注意ください。
- ・ヒントは問題ごとに記載されています。ご自身の課題進行状況を踏まえて、適宜閲覧してください。
- ・これからお楽しみいただくお客様のために、ヒント情報をブログやSNSなど、インターネットに公開することは固くお断り致します。
特別課題
最終問題回答欄
Answer column
ヒント
Hints
第一問
- 第一問①ヒント
- 矢印の左側には都道府県の名前、矢印の右側にはその都道府県の県庁所在地が当てはまるようだ。同じ数字の箇所には同じひらがなが当てはまるようなので、左下の「いばら?」という部分から埋めていくと分かりやすいぞ。
- 第一問②のヒント
- 『よう実』の知識が必要となる謎だ。総合力といえば、生徒の成績を数値化したあのアプリが思い当たるが……。思い出せない時は、2年生編1巻を読み直してみよう。
試し読みはコチラ - 第一問③のヒント
- 沢山の漢字の中に「規」と「約」の漢字が混ざっているようだ。どうしてこの二文字が「対話」の中にあると言われているか考えてみよう。それぞれの漢字の左右をよく見てみると気がつくことがあるかもしれないぞ。
- 第一問④のヒント
- それぞれの図形はサイコロのような立方体の展開図のようだ。実際に組み立てた時に「おでかけ」のそれぞれの文字の裏側がどうなるかを考えてみよう。冬に森の動物たちが行うような言葉が出てくれば正解だ。
- 第一問⑤のヒント
- この問題だけで作ることはできないぞ。課題用紙が入っていたクリアファイルをよく見てみると、問題文にある輪のような図形が4つ描かれているようだ。これらをオレンジ色の円とうまく組み合わせると太陽を同時に2つ作ることができるぞ。その時に、残り2つの図形が重なっている部分を探してみよう。問題文には「二字熟語を作れ」とあるので、漢字と重なるやり方があるはずだ。
- 第一問⑥のヒント
- それぞれの文字に対応した2つのピースを組み合わせると対応する文字を導くことができるようだ。ピースは回転・反転はさせられないが移動して組み合わせは自由に変えることができる。例えば1文字目にある2つのピースを組み合わせて中央の枠の中に収めようとすると、「エ」の文字が浮かび上がってくるはずだ。このように、それぞれのピースの組み合わせをを探してみよう。
- 第一問⑦のヒント
- 右上のイラストは「太陽」を表している。よくみると、イコールで結ばれた左上の部分は「タイヨウ」とカタカナで書かれているような……。実はこの式はこれだけで完成させることはできない。課題用紙が入っていたクリアファイルをうまく組み合わせて「タイヨウ」の文字を作り出すと、自ずと答えを導くことができるはずだ。
- 第一問⑧のヒント
- それぞれのイラストは「ふくわらい」「マジック」「じしゃく」「もくせい」を表している。5文字のイラストは「ふくわらい」だけなので、一番下の部分には「ふくわらい」が当てはまるぞ。「ふくわらい」の文字をベースにして、その他のイラストが表す文字を組み合わせながらスケルトンパズルを埋めていこう。
- 第一問⑨のヒント
- それぞれのイラストを表している4文字のひらがなが、そのイラストの上下左右に書かれているぞ。例えば左上のイラストは「いなづま」を表しているので、上下左右には「い・な・づ・ま」の4文字が書かれているようだ。すでに「い・づ」は見えているので、1番と2番には「な・ま」のいずれかが当てはまるぞ。他のイラストとの関係も考えながら、すべての文字を埋めていこう。
- 第一問⑩のヒント
- 魔方陣とは、1から9の数字をひとつずつ使って、タテ・ヨコ・ナナメのすべての列で足した数の合計が同じにように配置するパズルのことを言う。すでに「456」のマスが埋まっているので、この魔方陣はすべての列で合計が15になるようだ。しかし、この問題は魔方陣を埋めるだけでは解くことはできない。手がかりは魔方陣が描かれた緑色の枠だ。全く同じデザインの枠を他の問題で見なかっただろうか。それと照らし合わせることで答えが見えてくるはずだ。
- 第一問⑪のヒント
- 『よう実』の知識が必要となる謎だ。学生生活の中で「先代」や「当代」というような、代替わりが行われる生徒の役職に心当たりはないだろうか。学生を代表する大切な人物といえば・・・・・・。思い出せない時は、2年生編9巻を読み直してみよう。
試し読みはコチラ - 第一問⑫のヒント
- この問題で解くことができないいじわるな問題だ。問題に描かれたピンク色の四角の形に注目して、ここまでの問題に注目してみると何か気付くことがあるかもしれない。正しく当てはめることができると、ローマ字で書かれた、ある「ことわざ」の冒頭が現れるはずだ。
- 第一問最終問題のヒント
- まずは回答欄にここまでのすべての問題の回答を入れてみよう。回答欄の枠には小さな数字が書かれていることに気付くはずだ。それを元にして、まずは第一問最終問題を完成させるのが第一歩となる。問題が完成したら、次は現われた3つの熟語の「間」を読んでいく必要がある。これまで解いてきた中で、同じような問題に心当たりはないだろうか。
第二問
- 第二問のヒント
- さまざまな知識が要求されるクロスワードを解き明かそう。特に難しい部分についてヒントをお伝えするぞ。
縦のキー1:お茶を沸かすと染み付く「ちゃ??」のことを説明している。
縦のキー4:特別試験第一問を再利用する問題だ。知恵や数列という言葉に心当たりはないだろうか。
縦のキー7:拳銃などのサイズは「口?」眼の前に広がるものは「光?」のことを説明している。
横のキー2:特別試験第一問を再利用する問題だ。すごもりやしんちくという言葉に心当たりはないだろうか。
横のキー5:病院に行っても病気が全然治らない時など、あそこの医者は「◯◯いしゃ」だ、などと言っているのを耳にしたことはないだろうか。
横のキー8:車のペダルのことを説明している。解答すべきは、車の動きを止めるためのペダルだ。
横のキー10:少し色っぽい仕草のことを説明している。「◯◯より食い気」という慣用句もあるぞ。
第三問
- 最終問題のヒント
- 12個の答えを囲む枠をよくみると、特別試験第一問で利用した回答欄と同じデザインが施されているようだ。ここから、パズルに当てはめる文字列は第一問で導き出した12個の答えであることが分かる。パズルの解き方そのものは、すでに経験しているはずだ。
- 第三問は解けたはずだけど正解できない
- 描かれたスケルトンパズルを解いていくと「かなきりごえ」という回答を導くことができたはずだ。しかし「かなきりごえ」と入力しても最終問題に正解することはできない。なぜなら、今あなたが解いたのは「クロスワードパズル」ではなく「スケルトンパズル」だからだ。 かなりいじわるな問題だが、12個の答えが当てはまりそうなクロスワードパズルにも、きっと心当たりがあるはずだ。頑張って挑戦してみてほしい。
- 正しい答えを回答しているはずなのに正解できない
- 問題文の違和感に気がつき、正しくパズルを埋めると、ある動作を示す言葉が現れたはずだ。しかしそれをそのまま入力しても最終問題に正解することはできない。これは答えではなく、行うべき行動を表している。テストとしてはありえない行動ではあるが、勇気をもって指示に従い、回答を送信してみよう。(※課題番号の入力は必要なので注意!)
お礼問題
- ヒロインからのお礼問題のヒント
- 最終問題を解いたあなたは、12個の単語が入る「スケルトンパズル」を目にしているはずだ。まずは6文字である「冷暖房」から埋めていき、文字の組み合わせをじっくりと考えていこう。すべての単語を埋め切った後、問題に書かれている通りのアルファベット順で文字を読むと、馴染みのあるイベントの名前になるはずだ。後は指示に従い、「その日」以降に再度問題の回答ページにアクセスしてみると・・・・・・!(※この問題の答えと課題番号の入力が必要です)